龍臺寺について

   当地、越生町西和田は江戸時代には和田村と称し、周辺の村々を結ぶ街道が抜ける要地として開けていた。 当寺は、和田村の中心にあって崇敬されたと伝えられる。『新編武蔵風土記稿』には、「龍臺寺、新義真言宗、御嶽山不動院と号す。本尊大日(如来)、開山は栄仁(応永6年、1399年)寂す」などと記され、開山は14世紀にさかのぼることがわかる。さらに境内に不動堂、御嶽社、阿弥陀堂が祀られていた。
   永年の歳月により伽藍は老朽し、昭和41年9月24日の台風26号の来襲により本堂は倒壊したが、篤信の檀家並びに建設関係者各位の熱意により昭和53年7月に再建、落慶した。
  現在は真言宗智山派(総本山 京都東山 智積院)の末寺であり、堂山最勝寺が兼務している。

墓所・永代墓について

  当寺は平たん地に位置するため、墓所も境内の平たん地にあり、階段の上り下りの心配がありません。永代墓の利用は宗派・宗旨を問いません、また檀家になる必要もありません。 
  お車では県道30号線のすぐとなりで分かりやすく、無料の駐車場があります。電車では東武越生線・JR八高線越生駅から徒歩15分。
  周辺にドラッグストア、JAいるまの直売所やコンビニエンスストアがあり、お供えや献花も購入できる便利な立地です。